舌側矯正
（見えない矯正）

Lingual

舌側矯正とは

どんな治療？

歯の裏側に矯正装置を着けて、ワイヤーを用いて治療する方法です。装置が裏側に着くので目立ちにくく、お仕事などで矯正装置が見えてしまうのが困る方に使用します。

Merit, Demerit

舌側矯正のメリット・デメリット

FAQ

よくある質問

• Q.舌側矯正を希望していますが、他の医院で“できない”と言われました。何とかならないでしょうか？

  A.お口の中の状態にもよりますが、ほぼ全ての症例で治療可能ですので一度ご相談下さい。

• Q.舌側矯正は治療中、発音がしにくいと聞きましたが大丈夫でしょうか？

  A.使用する装置にもよりますが、舌側に装置が付くので最初のうちは発音がしにくい場合がありますが、装置に慣れてくれば発音のしにくさは軽減していきます。

• Q.舌側矯正は、表側より治療期間が長いのですか？

  A.症状によりますが治療期間は大きく変わらないですが、一回の治療時間は表側より多少長くなる場合があります。

• Q.舌側矯正とマウスピースを使った矯正のどちらで治療をしようか悩んでいます。どうしたら良いでしょうか？

  A.マウスピースを使った矯正は取り外しが可能なため患者さんの協力が必要になります。取り外しが煩雑と感じたり使用する時間が確保できない場合は舌側矯正をお勧めします。どちらにするかは一度ご相談の上決めて頂いて大丈夫です。